2013年11月10日日曜日

「リリィ・シュシュのすべて」の海外反応





リリィ・シュシュのすべては2001年に公開された岩井監督の映画です。
岩井監督ならではの幻想的で美しい画面作りが光った作品であります。
それゆえに「雰囲気映画」「自称映画通御用達」などと批判されることもあるこの作品。
海外の方はどんな評価を下すのでしょうか!?

動画はリリィ・シュシュ(Salyu)が歌うGlide。
彼女もこの映画の美しい演出に一役買っています。













 aiayumi 3 か月前
 一般的な問題だが日本の映画って展開超遅ぇぇぇぇ…



   Yang Goon 3 か月前
   いや、俺はそう思わないけど。おおむね正しいペースじゃね?
   もし展開速かったら台無しだと思う




darkpoetfarouk5 年前
ちょっとゴメンだけど、この映画私には合わなかったなぁ…。
私は無理して全部見たんだけど、これは典型的なマインドファ○ク系の日本映画だったよ…
まじ奇妙だった…



ajp1118914 年前
素晴らしい映画!俺は好きだ




daniel19824 年前
いや椎名林檎はエーテル持ってるだろ
(管理人:作品内で椎名林檎について言及されています)




poolidoor 9 か月前 返信先: TheTatterdemalion2
日本映画は広大だ…マジキチな映画がいたるところにある
そん中でもこれは普通の部類だ。 ミイケ監督の映画をチェックしてみてくれ,リリィ・シュシュの全てを特別なカテゴリーに入れるはずだ
この映画は一種のドキュメンタリーで、あなたはその中で日本の情景とか調和された純粋で詩的なものを発見すると思うんだ。 暴力は内なる暴力でイジメ、レ○プ、その他は音楽で繰り返し現れる重要なモチーフだ



kakashiy45 年前
よく分からねぇ…なんだよこの映画?wwww



alwaysrejoice~ 3 年前
この映画まじでよく分からないんだけど、そもそもジャンルは何?
明確なプロットがある様には思えないんだけど



sunprincess1000 1 年前
この映画超好き





どうでしたか?
やはり難しいが美しいという意見が多かったですね
サウンドトラックに言及する意見も多かったです
この映画のサントラは一部キルビルにも使われたことで有名です

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