2013年11月14日木曜日

【HY】A.M. 11:00の海外反応





この歌は私が中学くらいの時に流行りましたね
カラオケ行くとみんな歌ってました
でもこの歌が出たのが十年近く前と知ってちょっとショック
コメントでも四歳の時に聞いたとかあるし…
ほとんどのコメントは日本人でしたが英語字幕もついていたので外国人のコメントもありました
翻訳していきたいと思います!




2013年11月13日水曜日

【声優】ロリの定義について大いに語る人気声優の海外反応




竹達彩奈さんと花澤香菜さん。二人ともいま絶好調の人気声優ですね
最近アニメ見るたびに花澤さんの声聞くんですけどどれもかわいいです
今回は声優ラジオに英語字幕が付いたものの反応を紹介したいと思います
おそらく諸外国では放送できないであろう議題に外国人はどんな反応を示すでしょうか?






2013年11月12日火曜日

【旧劇エヴァ】マジキチだった例の予告編の海外反応




心をひたすら抉る予告編ですね。結構好きです
新劇場版もシン・エヴァンゲリオン劇場版が残ってるしまだまだエヴァ旋風は衰えそうもありません
でも新劇が旧劇に比べてすっかり毒気を抜かれていたのがちょっとがっかりなのは内緒です
良くも悪くも旧劇場版は時代を反映した作品だったと思います
特にこの予告編は今の時代とはそぐわないでしょう
では外国人の反応はどうでしょうか




【モンキーマジック&吉田兄弟】Changeの海外反応



マンキーマジックといえば西遊記の主題歌を手掛け大ヒットしたカナダ人バンドです
東日本大震災の際にはメンバー自ら被災地に出向いて支援活動に励んでいたことでも有名です
そして吉田兄弟と言えば三味線の名手
今回はそんな彼らがコラボレーションした曲の海外反応を紹介したいと思います
和洋折衷なこのPVに外国人はどんな反応を示すでしょうか?




2013年11月11日月曜日

【カウボーイビバップ】空を取り戻した日の海外反応





カウボーイビバップは海外人気が非常に高いアニメでハリウッド実写化の噂もあるほどです
しかし日本での放送では一悶着があり、テレビ放送は途中で打ち切られるという事態に陥りました
そんな最終話に皮肉をこめて放送された伝説の回があります
それがセッションXX「よせあつめブルース」
この回だけは後になってもソフト化されることはありませんでしたが録画して残していた人々によってYouTubeにアップされ、海外の人々にも知られるようになりました
その中で突然流れたのシャカゾンビの「空を取り戻した日」という歌です
当時日本でもヒップホップが認知されはじめた時で、作品内でジャズばかり流れていたこの作品内では少々異質な存在です
海外での反応はいかがでしょうか?



【サムライチャンプルー】海外ファンによるラップの海外反応




サムライチャンプルーと言えばカウボーイビバップで国内外に多数のファンを産んだ
渡辺監督の作品の一つであります
この作品の特徴はなんといっても時代劇のルールに囚われない自由な表現方法です
突然侍がラップを始めたり、ブレイクダンスを踊ったりします
カウボーイビバップはジャズとの融合が図られた作品でしたが、この作品はヒップホップとの
融合が図られ、海外でも高い人気を誇りました
サウンドトラックを提供したのはNujabes(故人)、その甘いトラックは作品の随所で聞くことが出来ます
今回紹介するのはDJ EzassculとDJ SoramaのトラックにDouble Jがサムライチャンプルー
にまつわるラップを乗せた歌です
かなりのクォリティに海外ファンはどんな反応を示すのでしょうか?



2013年11月10日日曜日

【進撃の巨人】超大型巨人によるダンスの海外反応





進撃の巨人面白かったですね
まさかアニメがあんな終わり方をするとはおもいませんでした
自分は超大型巨人が好きなんですが現実世界でも見事な踊りを披露してくれました
軽快な動きをする超大型巨人に対する外国人の反応は!?





【ZEEBRA】Street Dreamsの海外反応






 ZEEBRAさんと言えば日本のヒップホップ黎明期から活動する超有名MCです
一般的にはドラゴンアッシュのグレイトフル・デイズで有名な彼ですが、
当時のドラゴンアッシュは常に彼の影響下にありました
このPVからも分かる様に彼は日本のヒップホップを作り上げてきたことに誇りを持っています
PVで紹介されているラッパー達の曲を聞いていけば日本のヒップホップを知ることが出来るはず
ぜひこの機会に聞いてみてはいかかでしょうか?




「リリィ・シュシュのすべて」の海外反応





リリィ・シュシュのすべては2001年に公開された岩井監督の映画です。
岩井監督ならではの幻想的で美しい画面作りが光った作品であります。
それゆえに「雰囲気映画」「自称映画通御用達」などと批判されることもあるこの作品。
海外の方はどんな評価を下すのでしょうか!?

動画はリリィ・シュシュ(Salyu)が歌うGlide。
彼女もこの映画の美しい演出に一役買っています。





2013年11月9日土曜日

「バトル・ロワイアル」の海外の反応




バトル・ロワイアルと言えば1999年に発売され一大センセーショナルを巻き起こした問題小説であります。

その後深作監督によって映画化され再び賛否両論を巻き起こすも、あの閉塞感の漂っていた世紀末の日本の世相を語る上で外せない作品となりました。
エンディングを歌っていたドラゴンアッシュも印象的でしたね。
そして海外では似たような作品としてハンガーゲームがあり、一時期パクリ騒動で盛り上がっていました。
さて今さらな感じではありますがその反応はどんなものでしょうか。