2013年11月9日土曜日

「バトル・ロワイアル」の海外の反応




バトル・ロワイアルと言えば1999年に発売され一大センセーショナルを巻き起こした問題小説であります。

その後深作監督によって映画化され再び賛否両論を巻き起こすも、あの閉塞感の漂っていた世紀末の日本の世相を語る上で外せない作品となりました。
エンディングを歌っていたドラゴンアッシュも印象的でしたね。
そして海外では似たような作品としてハンガーゲームがあり、一時期パクリ騒動で盛り上がっていました。
さて今さらな感じではありますがその反応はどんなものでしょうか。












DaRk5nAk3  3 か月前
正直言うと小説版のほうが映画版より断然いいぞ。
映画版は原作の設定をほとんど無視してるからな。
ただそれでもこの映画は、必見 すべきクラシックだ。  (※クラシック = 一級品) 




angeldevil473  1 年前
俺は映画版を見たんだが、予告編を見たら小説版を読むのが待ちきれなくなったぜ!





MrFranciscoFidalgo  1 年前
これ超見たいんだが、日本人の喋り方が我慢ならねえ
(管理人:日本語は外国人が聞くと若干甲高く聞こえるので少々煩わしいということだと思います)





bu2fulFantasy  1 年前
想像してみてくれ... 今日の授業の問題が気がかりのまま学校に向かうだろ... そして教室に到着すると、クラスメイトと殺し合いをしなければならない... マヂ最悪





chesiregirl  1 年前
バトル・ロワイアルは小説版の方が映画版より出来がいい。

だがそれでもハンガーゲームのク○よりは断然マシだけどな!





My Movie Journal Google+ から 1 年前
バトル・ロワイアル: 評価A+

演出、ストーリー、演技が素晴らしくブレンドされていた。 フカサク監督の最後の映画はたまたまタケシ・キタノと一緒になったが、 彼は私の一番好きな俳優だ。 彼は漫画版の感触を保ちつつ、若者たちと共演することでこの映画に荘厳なシーンを与えたと言える。 この映画は様々なキャラクターの感情の変化や葛藤、結束の組み合わせを何とかやってのけた。 是非とも規制されてないディレクターズ・カット版を見て欲しい





DeathsPictures 1 年前
ええと... まずバトルロワイアルが発売されたのは1999年だろ (それか2000年)
ハンガーゲームが発売されたのは2008年
どちらかと言えば、ハンガーゲームがバトル・ロワイアルの一種なんだよ
逆じゃなくてな





SuperOmnicron 1 年前
その通り!本当に素晴らしい映画だった!そしてタランティーノ監督のお気に入り映画15作の一つだ。



2jeswd  9 か月前
俺はこの映画を6回も見たが、まだ飽きが来ないぜ。


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